iPhone買ったら、間違いなくケースも一緒に購入するけれど、iPhoneケースの値段って結構しますよね。。
それにすぐに汚れる。。。そんな悩みは、iPhoneケースを自作することで解決できます。
すごく安上がりですよ。
自作ケースを安価に実現する方法
iPhoneの自作ケースを安価に実現する方法、それは100均で売っているクリアタイプのケースを利用することです。それだけだと自作にならないので、自分のデザインを紙にプリントして、クリアケースとiPhone本体の間に挟みます。するとあら不思議、まるで市販のデザインケースに見えますよ。
今回の材料はコレ
iPhone14用のクリアケースはseriaで買いました。100円なので、どうせすぐに黄ばんでくると思って3個買ってきました。
自作デザインを印刷する用紙は、A-oneの超耐水ラベルシールを購入しました。

iPhoneを見ながらフロに入ると、濡れてデザイン画がにじんでしまうことが多かったので、今回は超耐水のタイプしてみました(実際に濡らしては試していません)。
デザイン画を描く
デザイン画を描くときのハードルは、iPhoneの型紙がないことです。
でも、ネットで検索するとCADデータが見つかりますので、それを見つけてお絵描きソフトに取り込みます(CADデータと言ってもPDFで置いてあるケースが多いので読み込みは可能です)。
但し、そのCADデータをそのまま使う訳ではありません。絵を入れたいのであれば、マルチレイヤーで描きたいので、CADデータの形状を目で見ながら、お絵描きソフト(私の場合はCLIP STUDIO)で、iPhoneの形状(外枠とカメラ部分の枠)をトレースし、新たに形状を線で描画したレイヤーを作成します。
形状を描画した線の色は、iPhoneのボディ色と同じにすることをお勧めします。なぜなら、ハサミorカッターでカットしたときに、多少の失敗があってもごまかせるからです。
CLIP STUDIOのデータは、用紙サイズはA4, 解像度は300dpi, ピクセルサイズは 3508×2480で作成しました。
私が作成したPDFデータをコチラで公開します。
(※ CLIP STUDIOからEPSONのプリンタEW-M752Tに印刷するときは、103%のサイズで印刷するとちょうどよかったです。PDFからの印刷は試していません。CLIP STUDIOのデータを公開したかったのですが、WordPressに*.clipのファイルをuploadできなくて、PDFだけ公開しています)
CLIP STUDIOの編集画面は、こんな感じ。。。レイヤーを使って、枠の線画(白線)、イラスト、ロゴを効率よく管理しています。

印刷するときは、実物とサイズを合わせながら印刷サイズを微調整します。以下はEPSON EW-M752Tの応用設定の画面です。任意倍率で103%を指定しています。

最初は普通紙に印刷してサイズ合わせをする
サイズ合わせをするのには本番印刷の用紙ではなく普通紙で良いです。
印刷された枠線に沿って、きちんと切り取ってサイズを合わせをしましょう。
直線部分はカッターで切り取ります。ボディの曲線部分はハサミで丁寧に切り取ります。カメラ部分の曲線部分は、カッターで丁寧に切り取ります。
サイズ合わせは、iPhoneケースに紙を先に入れて、後からiPhone本体を格納してフィット感を試します。
今回、私が作成したデータでは、カメラ部分の穴がちょこっと小さいようで、白線の外側をカットしていくと良いでしょう。ただ、上と左はとても細いので、大きく切るなら下と右になります。
また、外寸の曲線のカーブは、もうちょこっとR(半径)が大きくても良いかなと思いました。
まあ、少しの誤差があっても、ケースとiPhone本体の間に挟み込まれてしまうので、あまり気にはなりません。

カメラ用の穴の部分が少し小さかったようで、盛り上がるような感じで挟まっています。
でも、よくよく見ないと分かりません(笑)。
本番印刷
プリンタで印刷するときの倍率の調整が終わったら、本番印刷です。A-oneの超耐水ラベルシール(A4サイズ)に印刷します。本番の印刷モードは、用紙種類は「EPSON写真用紙」、印刷品質は「きれい」です。

おお~、出た出た。。うまく配置をすれば、4個分の印刷ができそうですが、切るの面倒くさいので3個分にしました。
試し印刷と同じように、カットします。ああ~、この作業が一番面倒くさい。。
ケースに入れて試してみよう
A-oneの超耐水ラベルシールは、その名の通り、シールになっているんですが、今回はシールとして使いません(今までは、本体に貼っていました)。何故なら…
・いつでも交換してデザインを楽しみたい
・本体にシールとして貼るの面倒くさい
からです。じゃあ、ラベルシールを買わなくてもいいんじゃないかって話ですが、耐水のものを選ぶとおのずとラベルシールになってしまうのですよ。。
それでは1個ずつケース入れて、見栄えを確認してみましょう。
じゃん、

じゃじゃん、

じゃーん!

これで、着せ替え可能なiPhoneケースのできあがり~です。

もし、iPhoneの形でカットされたラベルシールが売られていたら、楽なんだけどなーー。そんなに需要がないのかなー。。




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