Linux

Linuxの覚え書き

IT

犬でも分かるsshのProxyJump

SEのお仕事をしていると、多段でssh接続をしなければならないことがよくあります。例えば、お客様先のホストにssh接続するのに、一度ゲートウェイ(踏み台)となるホストにssh接続してから、目的のホストにssh接続するようなケースです。sshログインして作業する場合もそうですが、scpでファイル転送するのにも、何度もsshログインを繰り返すのはとても面倒です。 でも、sshのProxyJumpの機能を使えば、目的とするホストへの多段ssh接続を1回で済ませることができます。知っておくととても便利な機能です。
XとWayland

犬でも分かるLinux GUI(1): えっ、X Window Systemじゃないの?

LinuxでGUIを使うとしたら、X(X Window System)だよね、と思っていたのだけれど、最近ではどうも違うらしい。Waylandにいつの間にか変わったらしい。。良い機会なので調べてみました。
Ansible

犬でも分かるAnsible(3): inventoryを定義する

inventory(インベントリ)ファイルはAnsibleのターゲットノードを定義するファイルです。 hostファイルとでも呼べば分かりやすいのに、なんでinventoryファイルと呼ぶのでしょうね。。 inventoryファイルの記述方法には、INI形式とYAML形式があって、どちらの形式で定義してもOKです。
Ansible

犬でも分かるAnsible(2): YAMLは避けて通れない

ITインフラ作業を楽にしてくれるAnsibleですが、処理を定義するplaybookは、YAMLの書式で記述しないとなりません。一見、YAMLは簡単に見えるのですが、書式を正しく記述していないと、playbook実行時のエラーの原因となります。YAMLの規約を正しく理解することが、Ansibleを使う最初のハードルになります。
Ansible

犬でも分かるAnsible(1): まずは使ってみよう

複数のLinuxサーバに対して、同じ設定や同じインストール作業を行うような場合、Ansibleを使うと便利です。Ansibleを利用すると、このようなケースで管理者の手間を軽減できると同時に、サーバに対する設定や操作の自動化手順を、予めplaybookという定義ファイルに記述することになるので、playbookがあれば誰が操作を行っても、同じ設定や操作を実現できるというメリットがあります。
IT

犬でも分かるhaproxy: LinuxサーバのHA構成

Linuxサーバの運用をするとき、重要なサービスはHA(High Availability=高可用性)構成にして、1台のサーバがダウンした場合でも、もう1台のサーバでサービスを継続できるようにする、という機能が必要とされることがあります。今回は、RHEL9の標準PKGで、2台のサーバをHA構成にして運用する方法を解説します。
IT

犬でも分かるローカルリポジトリ

インターネットに接続されていない環境でLinux OSインストールをしたり、追加PKGをインストールしたりする場合は、ローカルリポジトリが必要です。今回は、ローカルリポジトリの構築方法を記載します。題材として扱うのはRHEL9.6です。
IT

犬でも分かるLinuxネットワーク設定(12): 有線接続 1というコネクション名を変更する

linuxサーバに新しいネットワークデバイスを追加したときに、コネクション名が「有線接続 1」という名前になって困ってしまったことありませんか。これ、結構あるある、です。このままでもネットワークは使用できますが、今後、設定変更するときに不...
IT

犬でも分かる sshポートフォワーディング2: リバーストンネル

sshのポートフォーワーディングは、ssh接続のトンネルを作成して、そのトンネルをssh以外の通信(ssh以外のport番号)に利用するという手法です(以前、こちらの記事で紹介しました)。sshのポートフォーワーディングでは、逆方向の通信を可能にするトンネルを作成することもできて、これがリバーストンネルです。今回は、リバーストンネルを実際に試してみたいと思います。
IT

犬でも分かるPXEブート(8):RHEL10のkickstartインストール

先日、USBフラッシュメモリに格納したRHEL10のISOイメージから、通常のGUIインストールでRHEL10をインストールすることができた(記事はコチラ)ので、今度はPXEブート+kickstartで自動インストールしてみたいと思います...
タイトルとURLをコピーしました